福岡県密着のシャッター修理・交換専門店 住みたかシャッター

0120-488-940

24時間受付中!

活動ブログ

Staff Blog

HOME > 活動ブログ > 手動シャッターと電動シャッター、取り付けるならどっちがおすすめ?福岡市|シャッター工事なら住みたかシャッター

手動シャッターと電動シャッター、取り付けるならどっちがおすすめ?福岡市|シャッター工事なら住みたかシャッター

手動シャッターと電動シャッター、取り付けるならどっちがおすすめ?

新築やリフォーム、店舗の開業などにあわせてシャッターの取り付けを検討している方へ。

「手動シャッターと電動シャッター、どちらが良いの?」と迷うことはありませんか?

実は、それぞれにメリット・デメリットがあり、使う人や場所によって最適な選択肢は異なります。

今回は、後悔しないシャッター選びのために、手動と電動の違いを比較しながら、目的別のおすすめポイントもわかりやすくご紹介します!

それぞれの特徴を知ろう!手動シャッターと電動シャッターの違い

まずは、基本的な違いを押さえておきましょう。

項目 手動シャッター 電動シャッター
操作方法 手で上げ下げ ボタン・リモコンで操作
設置費用 安い 高め(モーター等の設備が必要)
メンテナンス 故障しにくい モーター・配線の点検が必要
開閉の手間 力が必要(重い) 簡単・ラクに開閉できる
防犯性

標準

自動ロックや防犯強化機能あり
停電時 影響なし 一部モデルは手動開閉可能

手動シャッターはシンプルで壊れにくく、導入費用が安価。

一方で電動シャッターは、開閉が圧倒的に楽で、防犯性や快適性も高くなります。

 

メリット・デメリットを比較!どちらがあなたに合う?

✅「手動シャッターのメリット」

メリット・デメリットを比較!どちらがあなたに合う?
・構造がシンプルで壊れにくい
・停電や災害時にも安心して使える

✅「手動シャッターのデメリット」

開閉に力が必要(特に高齢者や女性には負担)
雨の日や夜間の開け閉めが面倒
鍵の閉め忘れなどで防犯面に不安が残る

✅「電動シャッターのメリット」

ボタンひとつで開閉可能!操作が圧倒的に楽
外出中や車内からも開閉できるモデルも
・自動ロック・障害物検知・スマート連携など高機能

✅「電動シャッターのデメリット」

手動に比べて初期費用・設置費用が高め
・モーターや配線など、定期的な点検が必要
・停電時には一部モデルで手動対応が必要になることも

 

停電時には一部モデルで手動対応が必要になることも

「どう選べばいいか分からない…」という方のために、使用シーン別のおすすめシャッターをご紹介します。

✅手動シャッターがおすすめの人

・費用をなるべく押さえたい人
・ガレージや倉庫など、頻繁に開閉しない場所に設置する人
・シンプルな構造で長持ちする物を選びたい人

✅電動シャッターがおすすめの人

・毎日開け閉めする住宅や店舗で使用する人
・高齢者や女性など力を使わずに開閉したい人
・防犯性・快適性を重視したい方
・不在がちな方

 

導入前に知っておきたい費用・工事の違い

内容 手動シャッター 電動シャッター
本体価格 約5〜10万円前後 約25万円前後
工事費

安価(比較的短時間)

電気工事を含むためやや高額
メンテナンス費用 基本的に不要 モーター・配線点検が必要
電気代 不要 月数百円程度

※上記は目安であり、サイズや設置場所によって変動します。

また、今ある手動シャッターを電動化する「後付け電動化工事」も人気です。

費用は約15万円〜で、既存シャッターにモーターを取り付けることで電動化できます。

まとめ|迷ったらプロに相談を!最適なシャッター選びのポイント

シャッター選びにおいては、予算・使用頻度・操作性・防犯性のバランスが重要です。

✅ 初期費用を抑えたい → 手動シャッター

✅ 開閉の手間をなくしたい → 電動シャッター

✅ 高齢の方や女性も使いやすくしたい → 電動シャッター+リモコン操作

✅ 迷ったときは → プロによる現地調査と提案を受けてから決定!

 

シャッターのことなら住みたかシャッターにお任せください

住みたかシャッターでは、YKK AP、文化シャッター、三和シャッター、LIXIL、東洋シャッターの全メーカに対応しております。

緊急時の対応も可能ですので、ぜひ一度ご相談ください。

長年の経験と専門知識を持ったスタッフが様々なメーカーを丁寧に修理いたします。

 

お得にLINEで簡単に24時間問い合わせ!

写真も送れるので状況も説明しやすいとご好評です。

シャッター修理・交換・取り付けの
お問い合わせ、お見積もり依頼もお待ちしております!