福岡市シャッター修理|強風でシャッターがガタガタ・・・怖い「強風時に安心するために」
強風でシャッターがガタガタ・・・怖い「強風時に安心するために」
風が吹くたびに、バンバン…不安な音に、眠れなかった夜はありませんか?
台風が近づいたある晩、外から響く音。「ガタッ…バンッ!」「ゴゴゴゴ…!」
寝室で静かに横になっていても、気になって仕方がないあの音。
とくに子どもや高齢の家族が一緒にいると、「このまま壊れたらどうしよう…」と心配になりますよね。
実はこの「シャッターのガタガタ音」、
放っておくと破損の原因にもなることをご存じですか?
✅ガタガタ・揺れが起きるのはなぜ?
シャッターが風で大きく鳴ったり揺れたりするのは、いくつかの原因が考えられます。
①スラットのバタつき
古くなるとシャッターの板が風で浮き上がりやすくなります。
薄いアルミ素材や耐風対策がされていないものほど音が出やすいです。
②ガイドレールの緩み・摩耗
シャッターを支えている両端の“レール”が少しでもずれていたり、削れていたりすると、
風の振動で「ガタガタ…!」と大きな音が出ることがあります。
③経年劣化・取り付け時のずれ
築年数が10年以上経っているお住まいでは、シャッターそのものが少しずつゆがんでいることも…。
④そもそも耐風性が低いシャッターかも
地域や年代によっては、強風に備えた設計になっていないタイプもあります。
とくに風当たりが強い角地や海沿いでは、
風圧だけでスラットが曲がってしまうことも。
✅放置すれば、リスクも?
ただ音がうるさいだけなら我慢できるかもしれません。
でも、実は大きなトラブルの前兆になっていることもあります。
①シャッターが途中で動かなくなる
→ ガイドレールがゆがむと、開閉時に引っかかることがあります。
②スラットが破損して落下する危険性
→ 風でバタついたスラットが“折れる”と、落下事故につながる可能性も。
③騒音で近隣からのクレームが来ることも
→ 夜間の「ガタンガタン!」が原因でトラブルになるケースも。
④台風直前は業者がすでに対応でいっぱいかも
→ いざという時にすぐ修理してもらえないことも。
✅今からできる対策&住みたかシャッターのおすすめメニュー
①ガイドレールの締め直し・調整
②スラットの補強・一部交換
③耐風シャッターへの交換
④台風前点検➕無料見積もり
✅ご家族の「安心な暮らし」は、静かなシャッターから
・音がうるさくて寝付けない
・風のたびに「壊れそう」と不安になる
・子供が怖がる
・ペットがストレスを抱えている
それ、シャッターを見直すべきサインかもしれません。
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