福岡県密着のシャッター修理・交換専門店 住みたかシャッター

0120-488-940

24時間受付中!

活動ブログ

Staff Blog

HOME > 活動ブログ > 糸島市台風によるシャッター被害|防げる浸水、防げない後悔。シャッターで家を守るには?

糸島市台風によるシャッター被害|防げる浸水、防げない後悔。シャッターで家を守るには?

糸島市台風によるシャッター被害|防げる浸水、防げない後悔。シャッターで家を守るには?

福岡市シャッター修理・交換・取付

「シャッター閉めてたのに…」雨上がりの室内を見て、びっくり!

台風の夜。暴風とともに叩きつけるような雨に備え、シャッターを閉めたのに。

「これで安心」と思った――のに、翌朝。

床が濡れている。玄関に水たまりがある。カーテンがじっとり湿っている。

「なんで?ちゃんと閉めてたのに…」

そんな経験、ありませんか?

実はこれ、“シャッターだけでは防げない浸水”によるものかもしれません。

 

シャッターで防げる水害、防げない水害

シャッターは「風」や「飛来物」から家を守るための強い味方。

しかし、“水”に関しては少し事情が違います。

シャッターで防げること
・窓ガラスの破損
雨風の直接侵入
飛来物による破壊や衝突

しかし、防げないのは・・・
シャッター下の隙間から流れ込む水
地面をつたって逆流してくる泥水
シャッターの構造に溜まった雨が室内側に染み出すケース

つまり、“縦の防御”はシャッターが得意でも、“横や下からの水”は守りきれないこともあるんです。

 

「シャッター閉めたのに浸水」あるある事例

💧パッキンの劣化でシャッターの下が密閉されていなかった

💧 玄関周りに傾斜がなく、水がシャッター前にたまりやすい構造だった

💧 排水口が詰まり、流れきらなかった雨水が逆流した

💧 築年数が経っており、シーリング材の劣化で“水の通り道”ができていた

 

どれも“気づいていれば防げた”ことばかり。

しかし、気づいたときにはもう後の祭り、という方がとても多いのです。

 

今すぐできる!浸水チェックリスト

おうちのシャッター、以下の項目で確認してみましょう!

・シャッター下部に隙間はないか?

・パッキンやシールが剥がれていないか?

・雨水の流れが家側に向かっていないか?

・排水口・溝の詰まりはないか?

・近年、雨が強くなった気がする(=想定外の流入に要注意)

これらのどれかひとつでも「怪しいな…」と思ったら、今が見直しのタイミングです!

 

住みたかシャッターのおすすめ対策

私たちは福岡で数多くの台風・豪雨被害現場を見てきました。

その経験を活かし、以下のような“ピンポイント浸水対策”も可能です。

パッキン・シール類の交換で“すき間ゼロ”を実現
・スラット下部の強化部材やシール追加
・シャッター前の傾斜改善(外構調整)
・防水性の高いシャッター・止水タイプへの切り替え提案
・応急処置+保険適用アドバイスまで

まとめ|閉めてたのに濡れた!その悔しさを次こそ防ぐ

シャッターは家を守る壁になる存在。

でも、それが完全ではないということを知っているかどうかで、災害時の“差”が出てきます。

シャッターの下からの浸水が気になる方、無料点検受付中!
福岡県内全域対応|住みたかシャッターが雨から“家族”を守ります。

シャッターのことなら住みたかシャッターにお任せください

住みたかシャッターでは、YKK AP、文化シャッター、三和シャッター、LIXIL、東洋シャッターの全メーカに対応しております。

緊急時の対応も可能ですので、ぜひ一度ご相談ください。

長年の経験と専門知識を持ったスタッフが様々なメーカーを丁寧に修理いたします。

 

お得にLINEで簡単に24時間問い合わせ!

写真も送れるので状況も説明しやすいとご好評です。

シャッター修理・交換・取り付けの
お問い合わせ、お見積もり依頼もお待ちしております!