春のお出かけ前にチェック!留守中の防犯にシャッターは有効ですか?旅行の前にはチェックしようシャッター安心対策。
春のお出かけ前にチェック!留守中の防犯にシャッターは有効ですか?旅行の前にはチェックしようシャッター安心対策。
春、ぽかぽか陽気に誘われて――
「ちょっと遠出してみようかな」
「久しぶりに旅行でも行こうかな」
そんな方も増える季節ですね!
でも、ちょっと気になるのが…
「家、ちゃんと守れてる?」という防犯のこと。
今回は、旅行や帰省などで自宅を数日間空ける予定がある方に向けて、
“シャッターと防犯”の関係について、分かりやすくお話します!
「よくある質問」留守中にシャッターは閉めておくべきですか?
答えは、YES!絶対に閉めた方が安心です!
シャッターは雨風から家を守るだけでなく、不審者からの“目隠し防御壁”にもなるんです。
とくに最近は、空き巣被害も「留守を狙った犯行」が圧倒的多数。
外出中にシャッターが閉まっていないと、
「この家、今誰もいないな」とバレてしまう可能性が…。
「なぜシャッターが防犯に有効なの?」その3つの理由
① 視線を完全に遮る「物理的バリア」
シャッターを閉めることで、
外から室内の様子が一切見えなくなります。
空き巣犯はまず「人がいるか、いないか」を判断しようとします。
シャッターが閉まっていれば、その判断ができず、
ターゲットから外されやすくなるのです。
② 無理にこじ開けようとすると「大きな音」が出る
シャッターをこじ開けようとすれば、
ガタガタとかなり大きな音が出ます。
侵入に時間がかかる・音が目立つ――
これが空き巣犯にとっては大きなリスク。
犯人にとって「面倒くさそうな家」だと判断されれば、それだけで抑止力になります。
③ タイマー付きの電動シャッターなら“在宅演出”もできる
最近の電動シャッターには自動タイマー開閉機能があるモデルも。
朝に開けて、夜に閉める――というパターンを設定すれば、
まるで家に誰かいるような演出もできるんです!
“旅行に行ってることを周囲に悟らせない”という意味でも効果的。
「シャッター+αで安心感UP」旅行前にできる防犯チェックリスト
- シャッターをしっかり閉める
- 夜間のために室内灯をタイマー設定しておく
- 宅配BOXやポストのチラシを事前に用意しておく
- 窓に補助錠・防犯フィルムを貼っておく
- 必要なら防犯カメラやセンサーライトの導入も検討
「ワンポイント」閉めっぱなしは逆効果?怪しまれることも?
実は、長期間“全シャッター閉めっぱなし”だと、不在がバレることも。
特に通り沿いの家や人通りの多い場所では、
「いつもと違う様子」はすぐに目につきます。
✔ 1階は閉めて、2階は半分開ける
✔ タイマーシャッターで自動開閉を設定
✔ 旅行中でも近所の人に声をかけておく
など、生活感を消さない工夫も意識してみましょう。
まとめ「春の旅行前に防犯対策を忘れずに!」
暖かくなって、どこかに出かけたくなる春。
家族旅行も、おひとり様旅も素敵ですが――
「留守の間、家をちゃんと守る」ことも大切です。
シャッターは、あなたの家を守る強力な防犯パートナー。
この機会に、シャッターの点検・見直しをしておくのもおすすめですよ。
✅シャッターが古くてガタガタして閉まりにくい
✅シャッターが古くて不安
✅電動にしたいけどどんなのがいいかわからない
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