糸島市からのお問い合わせ「風でシャッターがガタガタうるさくて眠れない」そんな悩みを解決する方法は?
糸島市からのお問い合わせ「風でシャッターがガタガタうるさくて眠れない」そんな悩みを解決する方法は?
「夜中に風が吹くたびに、シャッターがガタガタ揺れて目がさめる・・・」
「寝室の窓なので眠れない」
実はこれ、とても多いシャッターのお悩みです。
今回は、糸島市になる住宅のお客様からいただいたご相談をもとに風でシャッターがうるさい原因と、実際にできる対策方についてご紹介します。
お問い合わせ内容:とにかく音がうるさくて眠れない
ご相談いただいたのは糸島市にある戸建て住宅にお住まいのお客様。
「寝室の窓の手動のシャッターがついているのですが・・・
風がふくとガタガタ、バタバタと音がして夜中に何度も起きてしまいます。開けても防犯上不安、どうしたらいいでしょうか」
春は意外と風が強いですよね。同じようにお悩みの方は多いのです。
シャッターが風でがたつく理由
手動シャッターが風でうるさくなる主な原因はこちら⇩
①スラット(シャッター本体)の浮き・緩み
長年の使用や紫外線、湿気の影響によってシャッターの板(スラット)がわずかに沿ってしまうと風邪を受けてバタバタと音を立てるようになります。
シャッターが「ゆるく」巻き込まれていたり、きちんと閉じきれていない状態になっていることもあります。
②ガイドレールとの隙間
シャッターはガイドレールの中をスライドする構造ですが、そこに摩耗や歪みが出てくると、隙間が生まれます。
すると、ちょっとした風でシャッターが左右にぶつかて「カンカン」「ゴトゴト」と音が鳴るようになります。
③バネや固定部品の劣化
内部の巻き取りバネや、シャッターを下で固定する部品が劣化・緩み・摩耗していると、しっかり閉じたつもりでもシャッターが風で揺れてしまいます。
対策①まずは、「正しく閉まっているか」チェック!
意外と多いのが「きちんと閉まっていない」ケース。
最後までガチっと固定されていないとシャッターが宙ぶらりん状態になって揺れてしまいます。
ポイント
🔸最後までしっかりと手で押し下げる
🔸ロックがかかる感触を確認する
🔸ゆるく止まっている場合は一度開けてやり直す
対策②そもそも古いシャッターの場合→本体の交換を検討する
シャッターの寿命は約15年から20年と言われています。
🔸スラットが歪んでいる
🔸レールが錆びている
🔸開閉も重くなってきている
こんな症状が出ていたら「音の問題」だけではない可能性大!!
この機会に静音設計の新しいシャッターや電動シャッターに交換することで音問題も、開閉のストレスもマルっと解決できます!
おすすめ「静音+自動ロック付き」の最新電動シャッター
風が強い地域で人気なのが電動+静音+自動ロック付きのシャッター。
🔸スムーズで静かな開閉音
🔸完全にロックされて揺れにくい設計
🔸台風・防犯にも強い構造
🔸リモコンやスマホで開閉できるモデルも
「寝室のシャッターがストレスで眠れない・・・」という方にはおすすめの選択肢です。
まとめ「シャッターの音に悩んでいるなら今が見直しのチャンスかも!?」
ガタガタと眠れないほど、うるさいシャッターにもう我慢しなくて大丈夫です!!
☑️正しく閉じているか確認
☑️緩衝材などで対策
☑️劣化が進んでいるなら交換検討
糸島市のような自然が豊かなエリアでシャッターの音にお悩みなら・・・
住みたかシャッターにお任せください!
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うるさくて眠れないシャッターを今こそ、快適に変えましょう。
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