福岡市の防犯|シャッターカラーの選び方とシャッター塗装リフォーム
福岡市の防犯|シャッターカラーの選び方とシャッター塗装リフォーム
「お店のシャッター、くすんで見えるな…」
「家のシャッター、サビやムラが目立ってちょっと恥ずかしい…」
「塗り替えたいけど、何色にしたらいいのか分からない」
そんな声、実はすごく多いんです。
今回は、シャッターの“カラー選び”と“塗装リフォーム”をテーマに、
見た目と防犯の両面から、後悔しないカラーの選び方と、塗り替え時のチェックポイントをご紹介します!
シャッターの色、変えるだけで印象が激変します
まずは実感してほしいのが、シャッターの色=建物の第一印象ということ。
特に店舗や路面テナントの場合、
シャッターが閉まっている時間が意外と多いため、“営業していない時間の顔”がそのままイメージに直結することも。
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サビで茶色くなったままのシャッター
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古びて色褪せた白シャッター
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看板とちぐはぐな色で統一感ゼロ
これ、すごく“もったいない”んです。
防犯面でも「色」は重要です
実は、シャッターの色は防犯意識の高さにも関係しています。
▶ 例えば
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落ち着いた濃色系(ネイビー、グレー、ダークブラウン)は「きちんと管理されている」印象に
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くすんだ白・汚れた薄色系は「空き家感・無人感」を演出してしまうことも…
空き巣は「入りやすそうな場所」「管理が行き届いていなさそうな物件」を狙います。
だからこそ、“整ったシャッターの色”が抑止力になるんです。
シャッター塗装で人気のカラー3選
カラー | 特徴・向いているケース |
ダークグレー | 汚れが目立ちにくく、重厚感+防犯印象も◎ |
ベージュ系 | ナチュラルで住宅街になじみやすく、柔らかな印象に |
ブラック | 店舗や事務所に人気。スタイリッシュで高級感あり |
もちろん、建物の外観・周辺環境・業種によって選ぶべき色は変わります。
迷ったら、プロに相談して「現場の雰囲気に合わせたカラー提案」をしてもらうのが安心です。
シャッター塗装リフォームの注意ポイント
「とりあえずペンキで塗ればいい」ではありません。
シャッターは金属素材で、しかも毎日動かすパーツです。
だからこそ、ちゃんとポイントを押さえた施工が必要です。
✅ 注意点①:シャッター専用塗料を使う
通常の外壁用塗料だと、塗膜が硬すぎて動作時にパリパリ割れることも!
✅ 注意点②:下地処理が命(ケレン作業)
サビや汚れをしっかり落とさずに塗ると、すぐに剥がれたり、ムラが出て美観を損ねる原因に。
✅ 注意点③:スラットの隙間や裏面まで丁寧に
“見えるところだけ”塗ってしまう業者もありますが、巻き上げ時に裏面が露出するため、塗りムラが目立つことも。
塗装と交換 どちらを選ぶ?
状態 | 塗装で対応可能? | 備考 |
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表面の色あせ・軽いサビ | ✅ OK | しっかり下処理すれば再生可能 |
スラットの凹みや変形 | ❌ 不向き | 美観だけでなく開閉性能にも影響 |
シャッター自体が重い/異音がある | ❌ 不向き | 本体交換 or 電動化を検討すべきサイン |
サビが貫通/腐食している | ❌ 不向き | 安全性のためにも交換がベスト |
🔹まとめ:「塗装」でシャッターは生まれ変わる
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見た目がキレイになる
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防犯意識を高められる
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店舗や住宅の“格”を上げられる
シャッターの色を変えるだけで、建物全体の雰囲気も変わります。
さらに、塗装は張り替えや交換よりもコストを抑えつつ改善できる手段としても人気です。
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