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2025.06.29

東洋シャッターが途中で止まる?福岡市東区での不具合と修理のポイント

東洋シャッターが途中で止まる?福岡市東区での不具合と修理のポイント

 

福岡市東区のお客様より、「東洋シャッターが途中で止まってしまう」というご相談をいただきました。

手動でも電動でも、スムーズに開け閉めできない症状は、日常の使い勝手だけでなく、防犯面や安全面にも影響が出るため注意が必要です。

症状としては、シャッターが:

  • 一定の高さから下がらない

  • 途中でガタつきながら止まる

  • 一時的には動くがすぐに停止する

というケースが多く見られます。

考えられる原因は?動作不良の主な理由

シャッターが途中で止まる不具合の原因は、いくつか考えられます。

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モーターや制御装置の不具合(電動シャッターの場合)

経年劣化によってモーターが弱くなったり、内部の基板に異常が発生することで、途中で動作が止まることがあります。

スプリングやバネの劣化(手動・電動問わず)

シャッター内部の巻き取り機構を支えるバネが伸びきっていたり、破損していると、巻き取りが不安定になります。

スラットやレールの歪み・引っかかり

シャッターの羽根部分(スラット)が歪んでいたり、レールにゴミが溜まっていたりすると、物理的にスムーズな動作ができなくなります。

障害物センサーの誤作動(電動タイプのみ)

安全装置が過敏になっており、誤検知によって途中で止まることも。

修理で直せる?部分交換と全体交換の判断基準

「全部交換しないといけないの?」とご不安の声をいただくこともありますが、必ずしも全交換が必要とは限りません。

⚫︎部分交換で対応できるケース

  • モーターやスイッチなど制御部品のみの故障

  • スラットの一部に曲がりやへこみがある場合

  • スプリングの交換のみで改善される場合

⚫︎全体交換が推奨されるケース

  • シャッター全体にサビ・劣化・歪みが広がっている

  • 使用年数が20年以上で、部品供給が困難

  • 何度も不具合が再発している場合

現地調査で状態を正確に確認した上で、最適な修理方法と費用をお見積もりいたします。

 

不具合は早めの点検・対応が重要です

途中で止まる症状を放置すると、モーターの焼き付きやスラットの破損など、さらなるトラブルに発展する恐れがあります。

また、防犯面や災害時の安全確保にも関わる部分ですので、早めの対応が安心です。

 

まとめ|まずは無料の現地調査から

福岡市東区でシャッターの不具合にお悩みなら、「住みたかシャッター」にご相談ください。

  • 東洋シャッターをはじめ各メーカーに対応

  • 部品交換・点検・修理・交換までワンストップ対応

  • 現地調査・お見積りは無料

シャッターのことなら住みたかシャッターにお任せください

住みたかシャッターでは、YKK AP、文化シャッター、三和シャッター、LIXIL、東洋シャッターの全メーカに対応しております。

緊急時の対応も可能ですので、ぜひ一度ご相談ください。

長年の経験と専門知識を持ったスタッフが様々なメーカーを丁寧に修理いたします。

 

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