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福岡市シャッター工事|大雨の翌朝、シャッターが閉まらない「それはシャッターが水の被害を受けているかも知れません」

福岡市シャッター工事|大雨の翌朝、シャッターが閉まらない「それはシャッターが水の被害を受けているかも知れません」

 

「昨夜の雨、すごかったけど…」

朝シャッターを閉めようとしたら、動かない!?

福岡市シャッター被害、大雨

昨晩の大雨、すごかったですね。

バケツをひっくり返したような雨が降って、夜のうちは「とりあえずシャッター閉めておこう」と、慌てて対処した方も多いのでは?

ところが翌朝、シャッターを閉めようとしたら――

「動かない」

「途中で止まる」

「変な音がして怖い」

…そんな症状が出ていませんか?

実はこれ、“水による被害”が原因かもしれません。

大雨で「シャッターが壊れる」ってどういうこと?

「シャッターって、雨風から家を守ってくれるものじゃないの?」

確かにそのとおり。ですが、大雨の影響を“シャッター自体”が受けることもあるんです。

水がモーターに入り込んでショート
→電動シャッターでよくあるトラブル、通電しても動かない。
異音がする。焦げ臭い。

スラットが水を吸って変形・膨張
→湿気や水でスラットが膨らみ、レールに引っかかって動かなくなる。

泥や砂利がレールに詰まっている
シャッターの“足元”がゴミだらけでスムーズに動かせなくなることも。

濡れたパーツがそのままサビで固着
金属部分が錆びて固まり、開閉できなくなるケースも。

地面の水がシャッター下部へ逆流
排水性が悪い場所では、モーターやレールに水が直接入り込むことも。

「水害による故障」の見分け方、知っていますか?

水害によるシャッターのトラブルは、見た目では気づきにくいことが多いです。

でも、以下のような症状があれば要注意!

シャッターの下が泥で汚れている or 乾いた跡がある
✅動きが重く、レールに何か引っかかっている感じがする
✅モーター部分から変な音/焦げ臭いにおいがする
✅ボタン・リモコンを押しても反応しない
✅斜めに傾いて開閉する、ガタつく

 

放置してしまうと、どうなるの?

雨のあと「まぁ、いつか直るでしょ」と放っておいたシャッター。

それが原因で、取り返しのつかないトラブルに繋がることもあります。

⚠️ モーターが腐食して完全故障 → 交換対応に

⚠️ ガイドレールがゆがんでスラットが噛み合わない → 一式交換も

⚠️ 内部に水がたまり、カビや腐食 → 建物自体の損傷へ

⚠️ 閉まらないまま放置 → 防犯上のリスクが高まる

 

雨の後にできる応急処置&本格対策

シャッターが少しでもおかしいと感じたら、以下の対応を!

応急処置
・コンセントを抜いて安全を確保(電動の場合)
・泥・水・落ち葉などを手で掃除してみる
・シャッター下部をしっかり乾燥させる
・手動開閉が可能か試す(無理には動かさない)

シャッターのプロに相談すべきタイミング
・明らかに動作が不安定 or 異常音がする
・水没・浸水の疑いがある
・電源が入っても反応がない
・モーター・シャフトなどの部品が心配
・「同じことがまた起きそう」と感じている

 

住みたかシャッターは水のトラブルに強い!

福岡の気候、特にこの数年の異常気象・ゲリラ豪雨にしっかり対応できるよう、

住みたかシャッターでは水害・雨漏れ・浸水対策に特化した点検・修理・施工を行っています。

 

まとめ|大雨のシャッター被害に注意「雨の後のチェックが命!」

シャッターは、建物の顔であり、バリアでもあります。

だからこそ、一晩の大雨で壊れてしまう前に、こまめな点検と早めの対策がカギなんです。

「最近ちょっと動きが変かも…」

「この前の雨、大丈夫だったかな…」

そんなときは、ぜひお気軽にご相談ください。

シャッターのことなら住みたかシャッターにお任せください

住みたかシャッターでは、YKK AP、文化シャッター、三和シャッター、LIXIL、東洋シャッターの全メーカに対応しております。

緊急時の対応も可能ですので、ぜひ一度ご相談ください。

長年の経験と専門知識を持ったスタッフが様々なメーカーを丁寧に修理いたします。

 

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