福岡市シャッター取り付け|台風でも安心な“耐風シャッター”って本当に違う?
台風でも安心な“耐風シャッター”って本当に違う?
あのシャッターの「ガタガタ」に驚いた!
「風の音で目が覚めた」「窓の外がバンバン音を立ててた」
――台風の夜、そんな経験ありませんか?
特に気になるのが、シャッターが風に煽られて揺れる音や振動。
「このまま吹き飛ぶんじゃ…」とゾッとした、という声もよく聞きます。
台風が年々強くなっているいま、本当に安心できる“耐風シャッター”があるなら、導入を考えておきたいところ。
でも実際、どこがどう違うのでしょうか?解説します。
耐風シャッターと普通のシャッター何が違う?
一見すると見た目は同じ。
でも中身は、全然違います。
①スラットの強度が違う
耐風シャッターは、厚みがあり強度の高いスラットを使用しています。
飛来物がぶつかっても曲がりにくく、たわみにくい構造。
②ガイドレール・補強構造も強化
シャッターが風で外れたり浮いたりしないよう、補強レールやストッパーがついています。
これがあるかないかで、強風時の揺れや音に大きな差が出るんです。
③モーター・制御部の耐久性もアップ
電動タイプなら、風圧による負荷に耐えられるモーター制御が標準装備。
誤作動や停止も起こりにくく、スムーズに開閉できます。
実際に変わった!現場でのリアルな声
住みたかシャッターが施工した現場からも感謝の声をいただいています。
✅海沿い住宅(糸島市)
「以前は台風のたびに、シャッターがバンバン鳴って怖かったんです。
耐風タイプに替えてからは、音が一切しなくなってびっくり! 家族全員ぐっすり眠れました」
✅配送倉庫
「大きな出入り口で、風が吹き込むとシャッターが開ききらず困っていました。
耐風+高速開閉タイプにしてからは、風の日でも問題なく開け閉めできて助かってます!」
メリット・注意点をまとめて比較!
メリット | 注意点 |
台風時の安心感がまるで違う | 一般的なシャッターより初期費用がやや高い |
飛来物・風圧に強く、破損が減る | 古い建物では取付に追加工事が必要な場合も |
騒音・揺れが減り、夜も安心して眠れる | 一部の地域では補助金制度も活用可能 |
うちは必要?判断のポイントはここ!
耐風シャッターは、すべての家に必要なわけではありません。
以下の条件に1つでも当てはまる方には、特におすすめです!
・自宅・事業所が角地、風が抜けやすい場所にある
・過去に「飛来物」や「風の音」で怖い思いをした
・海沿いや河川近くで、風の強い日が多い
・倉庫・工場など、一度壊れると業務に影響が出る場所
住みたかシャッターなら、最適な耐風対策をご提案!
私たちは福岡県全域で、耐風・防災に強いシャッター施工を多数手がけています。
シャッターのことなら住みたかシャッターにお任せください
住みたかシャッターでは、YKK AP、文化シャッター、三和シャッター、LIXIL、東洋シャッターの全メーカに対応しております。
緊急時の対応も可能ですので、ぜひ一度ご相談ください。
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