糟屋郡シャッター交換なら住みたかシャッター|夏の電気代が高すぎる…それ、シャッターで節約できるかもしれません
夏の電気代が高すぎる…それ、シャッターで節約できるかもしれません
「暑いのはガマン。でも電気代はもっとツラい…」
「エアコンはつけたい。でも電気代が怖すぎて躊躇する」そんな悩み、ありませんか?
とくに近年の猛暑では、冷房をつけるのが命に関わるレベル。
でも一方で、電気料金の値上がりも無視できない…。
そこで注目されているのが、“シャッターで電気代を抑える”という新しい選択肢です。
そもそも、なぜこんなに暑くなるの?
室内が暑くなる最大の原因は…ずばり「窓」です。
日差し=太陽からの熱(短波放射)は、窓ガラスを通して室内に侵入。
その熱が壁や床に吸収されて、じわじわと室温が上がっていきます。
つまり、いくらエアコンを回しても、窓から熱が入り込めば意味がない。
「窓からの熱対策」ができていなければ、冷房効率はガタ落ちなんです。
カーテンで十分?実は効果に限界あり
「じゃあカーテン閉めればいいんじゃない?」と考えがちですが、ちょっと待って。
カーテンやブラインドは、光は遮れても“熱”までは防げません。
熱はガラスを通過して、部屋の中に入ってきてしまうのです。
シャッターで“外から遮る”と劇的に違う!
ここで登場するのが「外付けシャッター」。
シャッターを使えば、日射熱が窓に届く前に跳ね返せるんです。つまり、熱ごとシャットアウト!
外からの遮熱は、カーテンなどの内側対策よりも圧倒的に効果的。
これにより、室温の上昇を防ぎ、冷房の効率も大幅にアップします。
実際、電気代はどれくらい下がるの?
メーカーや自治体の調査では、
遮熱シャッターを導入することで、冷房エネルギーを最大30%削減できるという報告もあります。
▼あるご家庭の例(福岡市)
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遮熱シャッター導入前:月の電気代 約14,000円
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導入後:月の電気代 約11,000円
→ 年間で36,000円近くの節約に!
おすすめのシャッタータイプは?
種類 | 特徴 | 向いている場所 |
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遮熱スラットタイプ | 日射を反射して熱をカット。高断熱仕様 | リビング、寝室、南向き窓 |
通風タイプ | 熱を遮りつつ、風も通す。湿気がこもらない | 寝室、子ども部屋など |
電動シャッター | タイマーやスマホで自動制御。朝夕も快適 | 共働き家庭、店舗、事務所 |
まとめ|“冷房費が高い”のは、シャッターを変えていないからかも?
夏の冷房代が高い理由、それは「冷やしすぎ」ではなく「熱を入れすぎている」から。
外からの熱をしっかりブロックすれば、
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冷房の効きが良くなる
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電気代が安くなる
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室内が涼しく快適になる
いいこと尽くしです!
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