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【福岡市の皆様へ】店舗用と住宅用のシャッター、実はこんなに違うんです!

【福岡市の皆様へ】店舗用と住宅用のシャッター、実はこんなに違うんです!

 

店舗用シャッター 住宅用シャッター 違い 住みたかシャッター

「お店と家って、同じシャッターが使えるの?」
「とにかく頑丈なものを付けたい」
「断熱性や防音性も重視したいけど…」

このような疑問をお持ちではありませんか?

実は、店舗用と住宅用のシャッターには明確な違いがあり、使う場所や目的に合った選び方をしなければ、
「思っていた効果が出ない」「使いにくい」「費用が無駄になる」なんてことも。

まずは、それぞれの特徴をチェックしてみましょう!

 

店舗用シャッターの特徴

  • 頑丈で重厚な作り(スチール製が主流)
  • 毎日の開け閉めに耐える高耐久設計
  • 防犯対策に特化。視認性があるグリルタイプも人気
  • 手動チェーン式・電動式など業務向けの仕様が豊富

 

住宅用シャッターの特徴

  • 断熱・遮音・遮熱など快適性重視
  • 外観に配慮されたスリム&美観デザイン
  • 電動(リモコン・スマホ対応)で操作も簡単
  • 台風・寒さ・防犯対策にも対応可能

 

こんなに違う!比較表でチェック

項目 店舗用シャッター 住宅用シャッター
用途 防犯・営業用開口部の保護 防犯・断熱・台風・遮熱
材質 スチール製が主流 アルミ製+断熱材入りもあり
開閉方式 手動チェーン式・電動 手動 or 電動(リモコン操作)
デザイン性 無機質・機能優先 美観と調和するカラー展開
使用頻度 毎日・営業ごと 夜間・不在時など限定的
費用目安(1ヶ所) 10〜40万円程度 7〜25万円程度(サイズ等により変動)

 

どんな場所にどちらを選ぶべき?

シャッターは設置場所によって、「店舗用」と「住宅用」のどちらを選ぶべきかが変わってきます。
用途に合わないシャッターを選んでしまうと、操作性や耐久性、防犯性に不満が出ることも。
以下のように、使用目的や設置環境に応じて最適なタイプを選びましょう。

  • 店舗入口・車庫・倉庫 → 店舗用シャッター
  • 掃き出し窓・小窓・リビング → 住宅用シャッター
  • 店舗兼住宅・事務所併設住宅 → 用途に応じて両方を使い分け!

 

【まとめ】違いを知って、最適なシャッターを選ぼう

店舗用と住宅用のシャッターは、一見似ていても構造・機能・目的がまったく異なります。
店舗では、防犯性・耐久性・視認性が重視される一方、住宅用では快適性・断熱性・デザイン性が求められます。

重要なのは「どちらが優れているか」ではなく、どんな場所に、どんな目的で設置するか。
使い方に合ったシャッターを選ぶことで、効果を最大限に発揮でき、後悔のない選択につながります。

 

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「自分の建物にはどのタイプが合うのか分からない…」という方も、まずはお気軽にご相談ください。

シャッターは、建物を守るための大切な設備です。
違いを理解し、目的に合った“最適な1枚”を選びましょう。

 

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