大野城市の方へ|シャッターがない窓に後付け可能!壁を壊さない工法のメリット
大野城市の方へ|シャッターがない窓に後付け可能!壁を壊さない工法のメリット
「自宅の窓にシャッターがないので、防犯面や断熱面で不安だ」
「新しくシャッターを取り付けたいけど、壁を壊すような大掛かりな工事になるのは避けたい」
シャッターの設置を検討している多くのお客様が、このような懸念を抱えています。
特に、既存の建物にシャッターを後から取り付ける工事は、以前は壁を大きく解体し、内装の復旧も必要となるため、費用も工期も高額になりがちでした。
ご安心ください。現代のシャッターリフォームでは、「壁を壊さないカバー工法」が主流となっており、大掛かりな工事なしに、短期間でシャッター新設が可能です。
この記事では、カバー工法のメリットと、新設で得られる「安心」と「快適」の付加価値、そして気になる設置費用の目安を詳しく解説します。
「壁を壊さない」シャッター後付けの救世主:カバー工法とは?

カバー工法とは、従来の工法が持つデメリットを解消するために開発された、新しいシャッターの取り付け方法です。
⚫︎従来の工法との決定的な違い
従来のシャッター新設は、シャッターボックスやガイドレール(シャッターのレール)を設置するために、窓の上の外壁を大きく壊し、窓枠も取り外す必要がありました。
これに対し、カバー工法は、既存の窓枠や外壁をそのまま残し、その上から新しいシャッター枠を「カバー(被せる)」ように設置する工法です。
⚫︎カバー工法がもたらす最大のメリット
シャッター新設がもたらす「快適」と「安心」の付加価値
カバー工法で新設されたシャッターは、あなたの生活に以下の確かな付加価値をもたらします。
⚫︎快適性の向上:断熱・遮熱効果
窓は熱の出入りが最も激しい場所です。シャッターを閉めることで、窓とシャッターの間に空気層が生まれ、強力な断熱効果を発揮します。
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冬場: 暖房で暖めた熱が外へ逃げるのを防ぎ、暖房効率をアップさせ、電気代の削減に貢献します。
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夏場: 強い日差し(熱)を遮断し、冷房の効きを良くし、室内の温度上昇を防ぎます。
⚫︎防犯・防災性の向上
窓からの侵入は、空き巣の最も一般的な手口です。シャッターを設置すれば、外部からの侵入を物理的に阻止し、空き巣に対する最大の抑止力となります。
また、台風や強風時も、飛来物から窓ガラスを守り、家屋への被害を最小限に抑えます。
⚫︎電動化で日々の負担をゼロに
新設のタイミングで電動シャッターを選べば、リモコン一つで開閉が可能です。
開閉が億劫でなくなり、防犯や断熱のために毎日シャッターを閉める習慣が身につきやすくなります。
知っておきたい!シャッター新設の設置費用目安と注意点
シャッターの新設費用は、製品のグレードやサイズによって大きく変動します。ここでは、カバー工法による一般的な費用目安と、変動要因をご紹介します。
⚫︎【費用相場】カバー工法による新設費用の目安
※上記の費用は一般的な目安であり、窓のサイズ、設置場所の高さ、シャッターのグレード(防犯仕様や断熱仕様など)によって変動します。
⚫︎費用の変動要因と注意点
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シャッターのタイプ: 電動シャッターには別途、電気工事費用(配線工事)が発生します。
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窓のサイズ: 開口部が大きい窓ほど、製品代が高くなります。
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設置場所: 2階以上の高所や、設置スペースが狭い場所は、作業費が高くなる可能性があります。
まとめ:壁を壊さず、安心と快適を「後付け」しませんか?
「壁を壊すから…」とシャッター新設を諦めていた方も、カバー工法なら低コストかつ短期間で、安心と快適をあなたの家に「後付け」できます。
この冬の寒さ対策、そして日々の防犯対策として、まずは無料の見積もり・現地調査で、あなたの窓に最適なシャッタープランをご提案させてください。
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