2024.08.12
スタッフブログ
春日市で会社のシャッターが突然動かなくなった!トステム(LIXIL)製シャッターのモーター空回りの原因と対策
春日市でシャッターが開かない!トステム(LIXIL)製シャッターのモーター空回りの原因と対策
春日市の皆様、シャッタートラブルでお困りですか?
春日市で会社をお持ちの皆様、突然シャッターが開かなくなり、モーターが空回りして困っていませんか?今回は、トステム(LIXIL)製のシャッターでよく見られる、モーターが空回りしてシャッターが開かない原因と、その対策について詳しく解説します。
なぜシャッターが開かないのか?考えられる原因
シャッターが突然動かなくなる原因は様々ですが、トステム製のシャッターでモーターが空回りする場合、以下のことが考えられます。
- スプリングの破断
シャッターの開閉を補助するスプリングが切れてしまい、モーターの力が伝わらず、空回りしてしまうことがあります。 - ギアの摩耗
シャッターを動かすためのギアが摩耗し、力が伝わらなくなっている可能性があります。 - モーターの故障
モーター自体に故障が発生し、十分な力が伝わらなくなっているケースも考えられます。 - 安全装置の作動
異物混入やレールからの脱線など、異常な状態を検知してシャッターを停止させる安全装置が作動している可能性もあります。 - 電源トラブル
電源が切れている、または接触不良を起こしている可能性も考えられます。
モーターが空回りするシャッターの危険性
シャッターが開かない状態が続くと、以下の様な危険性があります。
- 緊急時の避難が困難になる
- 火災や地震などの緊急時に、迅速に避難することができなくなります。
- 防犯上のリスクが高まる
- シャッターが開かない状態は、泥棒などの侵入を招く可能性があります。
- シャッター本体の破損
- 無理に開けようとすると、シャッター本体を破損させてしまう可能性があります。
トステム(LIXIL)製シャッターの修理はプロにお任せください!
シャッターのトラブルは、専門的な知識と技術が必要なため、ご自身で修理するのは大変危険です。特に、モーターが空回りしている場合は、原因を特定し、適切な処置を行う必要があります。
住みたかシャッターでは、トステム(LIXIL)製のシャッターの修理に豊富な経験があります。迅速かつ丁寧に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
住みたかシャッターが選ばれる理由
- 迅速な対応
お客様からのご連絡後、迅速に現地調査を行い、状況を把握いたします。 - 丁寧な説明
調査結果に基づいて、わかりやすく原因と対策をご説明いたします。 - 豊富な経験
トステム(LIXIL)製のシャッターをはじめ、様々なメーカーのシャッターに対応してきた実績があります。 - 安心の保証
修理後も、万が一のトラブルに備えて保証をお付けしております。
まとめ
シャッターのトラブルは、放置しておくと、より大きな問題に繋がる可能性があります。少しでも異変を感じたら、専門業者にご相談いただくことをおすすめします。
住みたかシャッターは、春日市の皆様のシャッタートラブルを解決いたします。お気軽にお問い合わせください。