福岡県密着のシャッター修理・交換専門店 住みたかシャッター

0120-488-940

24時間受付中!

火災保険対応の工事

Fire insurance

HOME > 火災保険対応の工事

About Fire Insurance

火災保険対応について

「火災保険対応工事」なら自己負担なく修理が可能

「火災保険」は、火災だけではなく、台風による風災等で発生した住まいの損害を補償してくれる保険です。シャッターもその対象の例外ではなく、破損した場合には修理代金を請求することが可能です(故意による破損、経年劣化は除く)。ただし、加入している保険がどこまでを補償対象としているかによりますので、火災保険の契約内容(特約)をよく確認してください。
適用可能かがわからなくても、当社にご相談いただければ調査をいたします。

  • 火災保険が適用される

    火災・自然災害による破損、不測の行為による破損・汚損

  • 火災保険が適用されない

    経年劣化、故意の破損、地震、免責金額以下の修理

火災保険を契約した時期、契約内容、
特約により異なります。
お問い合わせの際にご相談ください!

火災保険を契約した時期、契約内容、特約により異なります。お問い合わせの際にご相談ください!

Case

火災保険が適用された例

  • Case火災によりシャッターが焦げて変形してしまった

    火災によりシャッターが焦げたり、熱により変形してしまった場合は補償対象になります。
    火災保険対応工事の対象になります。

  • Case台風の飛来物が当たり、凹んでしまった

    近年、台風や嵐など、強風による被害が増えています。シャッターは風に強い構造をしていますが、飛来物で傷や凹みができることもあります。シャッターの修理に火災保険を使えるか問い合わせいただくことも増えていますが、基本契約に入っていないため「風災特約」をつける必要が生じる場合があります。ぜひ、現在ご契約の火災保険を見直してみてください。

  • Case落雷で電動シャッターが壊れてしまった

    落雷で電動シャッターの電気系統が故障した場合も、火災保険の補償対象になります。
    もちろん、落雷による火災でシャッターが破損した場合でも修理をすることが可能です。
    落雷があった場合はシャッターが故障していないか確認をしておきましょう。

  • Case泥棒がシャッターを破壊して侵入した

    泥棒により故意に壊された窓や店舗入り口のシャッターも、火災保険の補償対象になります。
    ※契約によっては「盗難特約」が必要なことがありますので、契約している火災保険をご確認ください。

  • Caseガレージのシャッターに車をぶつけて凹んでしまった

    故意や経年劣化ではない破損・汚損の場合は「破損・汚損特約」で火災保険の補償対象になることが多いです。
    契約時期によっては基本プラン内での補償対象になることもありますので、わからない場合はご相談ください。

シャッター修理・交換・取り付けの
お問い合わせ、お見積もり依頼もお待ちしております!