福岡県密着のシャッター修理・交換専門店 住みたかシャッター

0120-488-940

24時間受付中!

活動ブログ

Staff Blog

HOME > 活動ブログ > 北九州市テナントシャッター修理|営業中のシャッタートラブルを防ぐために

2025.05.19

北九州市テナントシャッター修理|営業中のシャッタートラブルを防ぐために

北九州市テナントシャッター修理|営業中のシャッタートラブルを防ぐために

「朝、お店を開けようと思ったら…シャッターが上がらない」

「閉店後に降ろそうとしたら、途中で止まったまま動かない…」

そんなテナントシャッターのトラブル、実はとても多いんです。

今回は、実際に寄せられたテナントシャッター修理のご依頼をもとに、

よくある故障のパターンや修理内容、トラブルを未然に防ぐポイントをまとめました。

▶ テナントシャッターは“営業命”の存在

飲食店、美容室、雑貨屋、オフィス…どんな業種であっても、店舗の顔となるのがシャッターです。

  • 朝の営業準備に欠かせない

  • 夜間の防犯対策として不可欠

  • 雨風・災害から店舗を守る重要な設備

このシャッターが動かなくなるだけで、その日のお店が開けられない、閉められないという大問題に。
テナントの場合、オーナー様が複数の店舗を管理しているケースも多く、一つの不具合が他テナントにも影響することもあります。

 

▶ よくある故障のきっかけ

東洋シャッター修理、シャッター交換工事、住みたかシャッター、福岡市シャッター工事

東洋シャッター修理、シャッター交換工事、住みたかシャッター、福岡市シャッター工事

実際に修理を依頼されるケースでは、次のような症状が多く見られます👇

症状 原因の可能性
シャッターが途中で止まる モーターの不調/巻き取り部の故障
動きが重く、ガタガタと揺れる ガイドレールの歪み/スラットの変形
ガリガリ・ギーギーと異音がする 部品の摩耗/サビ/ごみ詰まり
リモコンで動かない 電装部品の故障/電源系トラブル

 

▶ 今回ご依頼いただいた修理内容

今回、ある福岡市内の路面テナントからいただいたご相談では、

  • シャッターの開閉時に異音

  • 動作が途中で引っかかる

  • シャフトが摩耗しており、内部からも異常音

という状態で、店舗オーナー様も「これ以上悪化すると営業に支障が出る」とご不安な様子でした。

調査の結果、以下の工事をご提案しました👇

  • シャッター本体のレール調整

  • モーター動作点検・再設定

  • スラット交換(部分)

  • 経年劣化したスプリングシャフトの交換

必要な修理だけを最小限にとどめつつ、安全・静音性も改善できるよう施工を進めました。

▶ 定期点検のススメ

テナントシャッターは、毎日の開閉で確実に摩耗・劣化が進みます。

壊れる前にメンテナンスをしておけば、修理費用も抑えられ、営業への影響も最小限で済みます。

✅ こんな症状があれば、すぐご相談ください

  • 音が大きくなった

  • 動作が遅くなった

  • 閉まりきらない/途中で止まる

  • リモコン操作が不安定

  • シャッターが斜めになっている

 

▶ まとめ:店舗の“安心営業”はシャッターから始まる

「シャッターってただの開け閉めの装置でしょ?」――そう思っているうちは危険です。

テナントにとって、シャッターは営業を守る最前線。

異音や不調を感じたら、早めの点検・修理で安全を取り戻しましょう。

シャッターのことなら住みたかシャッターにお任せください

住みたかシャッターでは、YKK AP、文化シャッター、三和シャッター、LIXIL、東洋シャッターの全メーカに対応しております。

緊急時の対応も可能ですので、ぜひ一度ご相談ください。

長年の経験と専門知識を持ったスタッフが様々なメーカーを丁寧に修理いたします。

お得にLINEで簡単に24時間問い合わせ!

写真も送れるので状況も説明しやすいとご好評です。

シャッター修理・交換・取り付けの
お問い合わせ、お見積もり依頼もお待ちしております!