福岡市三和シャッターが開かない!シャッター修理のご依頼
三和シャッターが開かない!シャッター修理のご依頼
福岡市にお住まいのお客様より、「シャッターが開かなくなったので修理してほしい」とのご相談をいただきました。
対象となったのは、横幅2500mm×高さ2500mmの手動シャッターが2台。
メーカーは三和シャッター製で、長年使用されていたものでした。
現地調査の結果、「ラッチ掛り」に不具合があることが原因で開閉ができなくなっていると判明。
そこで今回は、ラッチ掛り部品の交換工事をご提案いたしました。
✅シャッターが開かない原因は「ラッチ掛り」の不良でした
手動式シャッターには、開閉時にシャッター本体をロックする「ラッチ」と呼ばれる機構が備わっています。
この部品に不具合があると、シャッターがロックされたまま開かなくなる、あるいは途中で止まってしまうといった症状が現れます。
今回のケースでは、ラッチ部分が摩耗・変形しており、開閉時に本来の位置に戻らずロックがかかったままの状態になっていました。
✅ラッチ掛り交換工事とは?
「ラッチ掛り交換工事」とは、シャッターの巻き取り装置やスラットと連動する“ラッチ部分の金具や機構”を丸ごと新しいものに交換する作業です。
この工事によって
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シャッターがスムーズに開閉できるようになる
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ロック不良によるトラブルを未然に防げる
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長年使用した部品を一新し、安全性が向上する
といったメリットがあります。
✅修理内容と対応の流れ
今回のご相談に対して、私たち「住みたかシャッター」では以下の流れで対応を進めました。
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お問い合わせ受付
お客様から「急にシャッターが開かない」とご連絡をいただきました。 -
現地調査の実施
担当スタッフが現地に急行し、シャッターの構造と状態を確認。ラッチ掛りの異常を特定しました。 -
修理方法のご提案とお見積り
ラッチ掛りの交換工事をご提案。2台分まとめての対応とし、作業日程をご相談。 -
工事準備へ
現在は見積もり提示後、工事日程のご相談をいただいている段階です。
✅三和シャッター製も安心してお任せください
住みたかシャッターでは、三和シャッターをはじめとした各メーカー製品にも対応しており、構造や部品に精通した技術者が修理にあたります。
古くなった部品の交換だけで、新品同様の動作が取り戻せるケースも多いため、交換よりもまず「修理で直せるか?」を確認することがポイントです。
✅シャッターが開かない時は、住みたかシャッター
手動シャッターが突然動かなくなる原因はさまざまですが、今回は「ラッチ掛りの不具合」による開閉不能という典型的なケースでした。
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シャッターが途中で止まる
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最後まで開かない
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ロックが外れない
といった症状は、ラッチ掛りの不良である可能性が高く、早めの対処が重要です。
福岡市内でシャッターの開閉不良や修理にお悩みの方は、ぜひ「住みたかシャッター」までお気軽にお問い合わせください。
現地調査・見積もりは無料で承っております。
シャッターのことなら住みたかシャッターにお任せください
住みたかシャッターでは、YKK AP、文化シャッター、三和シャッター、LIXIL、東洋シャッターの全メーカに対応しております。
緊急時の対応も可能ですので、ぜひ一度ご相談ください。
長年の経験と専門知識を持ったスタッフが様々なメーカーを丁寧に修理いたします。
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