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2025.05.21

福岡市シャッター修理と交換判断チェックリスト

福岡市シャッター修理と交換判断チェックリスト

「シャッターが壊れてるけど…修理で済むのか、それとも交換すべきか分からない」

「見た目は古いけど、まだ動くし…もうちょっと使える?」

「費用のことを考えると、できれば修理で済ませたい…」

そんなお悩み、よく分かります。

でも、「直せるかもしれない」という期待だけで放置していると、かえって費用も手間も増えることに。

今回は、“シャッターの修理 or 交換”を迷ったときにチェックすべきポイントを一覧にしてご紹介します!

修理と交換のどっち?判断のカギは「劣化の種類」と「状態の範囲」

まず、修理対応できるかどうかの判断は、次の2軸で考えると分かりやすいです👇

判断軸 ポイント
劣化の種類 サビ・ゆがみ・異音・動作不良など、何が起きているか?
劣化の範囲 部分的(1ヶ所)なのか、全体的(複数部位)なのか?

 

修理で対応できるケース(まだ“使える”サイン)

次のような症状であれば、部品交換や調整で解決できる可能性が高いです👇

状況 修理で対応可能な例
開け閉めが重くなってきた → バネ or シャフトの交換・グリスアップ
異音がする(ギィギィ/ガラガラ) → スラット・レールの清掃 or 調整
レールの詰まり/動作の引っかかり → 異物除去・ガイド調整
一部のスラットがゆがんでいる → スラット数枚の部分交換
リモコン反応しない(電動の場合) → 受信機交換 or 電池・基板調整

 

交換がおすすめのケース(“そろそろ寿命”のサイン)

シャッター修理、サビの発生したシャッター、福岡市シャッター修理

以下のような症状があると、修理よりも交換をおすすめすることがほとんどです👇

状況 なぜ交換が必要?
シャッター全体が波打って歪んでいる 部分修理ではバランスが取れず、再発リスクが高い
サビが広範囲に進行し、腐食・穴が空いている 強度不足+雨風侵入、修理不可な場合が多い
20年以上使用している 部品供給終了+モーター寿命+他箇所も連鎖劣化の可能性
台風で大きく破損した 変形・ズレが複数箇所に及ぶと再調整が困難
電動タイプでモーター・基板ともに故障 修理コストが新品設置と大差ないケースが多い

よくある質問:「まだ動くんですが…」「今すぐじゃないとダメですか?」

▶ Q1. まだ動くから、修理や交換は先でも大丈夫?

A. “動いている”=“安心”ではありません。

調整のきく今こそ、修理・交換のタイミング。

完全に止まってからだと、費用・時間・被害すべてが大きくなります。

▶ Q2. どちらがコスパがいいの?

一時的には修理の方が安く見えますが、修理を繰り返すより交換した方が長期的にはコスパ良しなケースも。

▶ Q3. メーカーや施工業者が分からない場合は?

問題ありません!

当社ではメーカー不問で対応可能、現地確認で状況把握&適切なご提案をいたします。

まとめ:「これ、直せるのかな…?」と思ったときの“点検依頼”が正解です

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  • 見た目が古い

  • 音がうるさい

  • 重くて毎回ストレス

  • 開け閉め中に途中で止まる

  • 異音+ゆがみ+サビが複合している

これらの症状が1つでもあるなら、

一度プロに状態を見せて、修理と交換の見積もりを比べてみるのが一番確実です。

シャッターのことなら住みたかシャッターにお任せください

住みたかシャッターでは、YKK AP、文化シャッター、三和シャッター、LIXIL、東洋シャッターの全メーカに対応しております。

緊急時の対応も可能ですので、ぜひ一度ご相談ください。

長年の経験と専門知識を持ったスタッフが様々なメーカーを丁寧に修理いたします。

 

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