福岡市東区・会社倉庫|電動シャッターが下がらない!営業・防犯上のリスクとは?
福岡市東区・会社倉庫|電動シャッターが下がらない!営業・防犯上のリスクとは?
福岡市東区にある企業様から、倉庫に設置された電動シャッターが突然動かなくなったというお問い合わせをいただきました。
症状は、「シャッターが途中で止まり、下がらなくなった」というもので、営業にも防犯にも支障が出る緊急性の高いトラブルでした。
今回は、電動シャッターが下がらなくなる主な原因と、企業がこのようなトラブルに直面した際の対応ポイントをご紹介します。
✅電動シャッターが下がらない原因とは?
電動シャッターが下がらない・閉まらない症状には、いくつかの原因が考えられます。
よくある原因
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モーターの故障(過熱、経年劣化など)
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リモコンやスイッチの接触不良
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安全装置(障害物センサー)が作動している
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電気系統のトラブル(ブレーカー落ち、配線の断線)
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スラットやレールの歪みによる物理的な引っかかり
今回の会社倉庫でも、シャッターが上昇したまま戻らない状態で、業務用資材の搬出入ができない、開けっぱなしになることでセキュリティ面にも不安が生じるという深刻な問題が発生していました。
✅営業や防犯上の問題は?
倉庫や工場に設置されている電動シャッターは、営業活動とセキュリティの両方を支える重要設備です。
今回のように「下がらない=閉まらない」状況が続くと、次のようなリスクがあります。
⚫︎営業への影響
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出荷・搬入作業ができず、納期遅延につながる
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作業員の動線が制限され、安全性が損なわれる
⚫︎防犯への影響
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夜間や休日にシャッターが開けっぱなしの状態になる
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倉庫内の資材や商品が盗難に遭う恐れがある
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防犯カメラ・警備システムの死角が生まれる
このような理由から、企業の場合は特に早急な対応が求められます。
✅住みたかシャッターの対応力|スピードが求められる法人様にも安心
「住みたかシャッター」では、緊急性の高いシャッター不具合に即日対応できる体制を整えています。
今回のケースでも、ご相談をいただいた当日に現地調査を実施し、問題箇所を特定。
症状によっては、その場で一次対応(仮修理)を行い、安全性を確保しつつ、後日部品交換による本修理を行うなど、フレキシブルな対応が可能です。
✅修理 or 交換?現地調査で正確な判断を
電動シャッターが動かない場合でも、すぐに「交換」が必要とは限りません。
以下のような症状であれば、部品の交換や調整のみで復旧できる場合が多くあります。
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スイッチやリモコンの反応が悪い
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モーター音はするが動かない
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途中までしか下がらない
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シャッターが傾いている
現地調査により、的確な診断と適正な見積もりを提示いたします。
✅電動シャッターの不具合は放置せず、すぐご相談を!
シャッターは「動かなくなってから」ではなく、「異常を感じた時点」での対応が重要です。
特に会社・倉庫・工場といった法人様の物件では、一日の遅れが大きな損失やリスクにつながる可能性があります。
福岡市内・東区周辺で電動シャッターの不具合にお困りの企業様は、
経験豊富な「住みたかシャッター」へお気軽にご相談ください。
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現地調査・お見積もり無料
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他社製シャッターも対応可能
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法人・店舗・施設向けの施工実績多数
シャッターのことなら住みたかシャッターにお任せください
住みたかシャッターでは、YKK AP、文化シャッター、三和シャッター、LIXIL、東洋シャッターの全メーカに対応しております。
緊急時の対応も可能ですので、ぜひ一度ご相談ください。
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